世界樹の迷宮IVメモ(その10)

ソードマン・ナイトシーカー・ルーンマスターの三人旅。ネタバレ全開につき注意。

3人旅を振り返って 

裏ラスボス戦について書く前に、ここらで3人旅の総まとめ的な事を書いておく。それらを踏まえた上で裏ラスボス戦を読んだ方が、なんというか趣きがあると思うので。

そもそも今回の3人旅は、前作の「シノビ・モンク・パイレーツ」の3人旅が「もうシノビ1人でいいんじゃないかな」状態だったので、割とガチな3人旅をしようと思ったのがまあ一番大きい。いや実際前回は途中から特に対ボスでシノビ入りの3人編成の方が間違いなく楽、仕舞いにはソロの方が圧倒的に楽と何かがおかしかった。

それともう一つの切っ掛けはIIの時の編成。俺はIIでは「ダークハンター・ガンナー・レンジャー・バード・ドクトルマグス」で遊んでいたのだが、殆どの戦闘でレンジャーがガンナーの行動速度を補うためにアザステを使っており、仮に速いガンナーがいるなら4人で問題ないと気がついた。そしてもしもバードかドクトルマグスなしで攻撃を凌げるなら、やはりどちらかを切ることができるはずだった。つまり、速い火力2枚+ヒーラー・補助や、火力+壁+補助などの構成が最小構成ではというのはその時点で見えていた。

IIIでサブクラスが導入されたため、恐らく少人数旅はそこまでマゾなものでもなくなっただろうというのが俺の見解で、そのIIIはシノビとショーグンという超問題児がいたのでいろいろぶっ壊れていたが、でも先に書いた最小構成の各駒をバイプレイヤーに出来れば戦力としては問題ないだろうし、その際にパーティのステータスバランスが重要だろうという事も大体分かっていた。

なので今回は発売前から目を付けていて、実際に体験版でAGIがぶっちぎりだったナイトシーカーは初手を取る要員としてまず確定(スナイパーも面白そうだったけど最終的に職業のイメージで選んだ)、ソードマンも壁と火力と補助でほぼ確定、あとは以下の3択という状況だった。

基本的に俺は補助をガン乗せするタイプなのでダンサーが最初は候補だったが、

という、半分ぐらいは攻略上の理由、あと半分は趣味で選んだわけだが、まあ結果的に大当たりだったと思う。今回はメインのルーンマスターがいないとキツい場面は相当あるが、ダンサーはメインならではの戦術を取れなくても十分に機能したし、メディックは……いや今回メディックは決して圧倒的に弱くはないけどシナジーがあまり発生しないっぽくて、特にコンボパーティー的には致命的に影が薄くないか。

今回のもう一つの目標は法典なし&引退なし&レベルキャップ以内&適正レベルでクリア。これはシリーズ通じてのやり方で、前作もそのぐらいでクリアしていた。しかしまあなんていうか先に書いたとおり超問題児を抱えてのクリアだったので、今回は流石にそこまで壊れているのはいないだろうから、同じように進行できるのかというのが疑問としてあったわけだ。それで大体以下のようなクリアレベルを想定していた。

第1迷宮
ここは不明。逆算でLv16ぐらいだったか?
第2迷宮
ゲストがLv28なのだが、ゲストなしでスナイパーなしならもっと必要もしくは運ゲー。ゲスト入れるならそのぐらい。
第3迷宮
ゲストがLv38なのでそのぐらい。サブクラスがあるのでゲストなしでも多分大丈夫。
第4迷宮
ゲストがLv47。流石にもうゲストなしで十分だろう。
第5迷宮
大地マップでライバルギルドの助太刀に入ったらLv53だったと思うのでそれぐらい。
第6迷宮
Lv70が初期レベルキャップなので、まあそれ上限で。

流石に3竜をLv50ぐらいで撃破とか、裏ボスをLv60で撃破みたいなのはちと無理というかやる気が起こらなかったが、概ねこれ±2ぐらいのレベルでクリア出来ていたので、まあ当初の目標は大体達成できていたかなと。一通りネタが割れた今ならもうちょい別の戦い方もあるだろうが、そこまでやり込む時間ないのでこれぐらいで満足しておこうかなと。仕事の忙しさとかゲーム以外のプライベートの事を考えると、多分もう休日に徹夜の勢いで一気に進めるみたいな遊び方すら難しいだろうし。ギルド名の“The Last Vigil”は、単にお気に入りのバンドの曲から取っただけでなく、要するにそういうことでもある。(Vigil: 寝ずの番、不眠、前宵祭)

前回も書いたが、表クリアだけなら今回はかなりやりやすい方だと思う。もっともラスボスはそれなりの強豪ではあり、クリア後のクエストボスもシリーズファンには懐かしいアレはまだしも、3竜は属性ガードの撤廃に合わせて調整されたとはいえなかなかの強敵だったし、冥闇に堕した者に至っては今回の条件で倒せるかは挑戦した当初は自信が無かった。いずれもある程度調査して性質を把握すれば付け入る隙はあったし、敵の行動パターンから逆算しての勝負は俺の得意分野なのでどうにかなった。

迷宮に目を向けると第6迷宮はそれまでと打って変わっての鬼畜っぷりで、多分表クリア時までの全滅回数の数倍は全滅したと思うが、きっちりスキルを調整したら最終的にはそこそこ安定して進められるようになった。いやあくまでもそこそこなので、やはり今回の第6迷宮は相当なヤバさだとは思う。俺自身、B3Fは未だに長時間探索したくない。

というわけで、やはり今回の少人数旅も最終的な焦点は第2エンディングまでたどり着けるかどうかで、アイテムコンプは解剖用水溶液でどうにかなる以上、事実上裏ボスを含めて全ボスをノーマル難度で撃破という事になる。そして最後に残った裏ラスボス、こいつはこれまでで最悪の運ゲーであると同時に、ソードマン・ナイトシーカー・ルーンマスターの最大火力全部入りという、最悪にして最高の戦いになった。

悪食の妖蛆 

消化液
全体ダメージ+防御力低下。
ヘビープレス
拡散壊属性攻撃。
地響き
全体壊属性攻撃+スタン。
防護の糸
防御力アップ。
動きを止める→自爆
全体に2000以上のダメージ。

行動パターンはどうも以下で固定っぽい。

  1. 消化液
  2. ヘビープレスor地響き
  3. ヘビープレスor地響き
  4. 防護の糸
  5. ヘビープレスor地響き
  6. ヘビープレスor地響き
  7. 動きを止める
  8. 自爆

自爆のターンに麻痺や睡眠で動けないと、以降は動きを止める→自爆を繰り返すようだ。

消化液の防御力減少は厄介だが、それ以降は壊属性攻撃しか攻撃がないので、攻撃を耐えるだけならミストを撒いておけばダメージ半減。耐壊の守りと組み合わせれば、まあ死ぬことはない。状態異常耐性については、特に毒にはかかりやすいようだ。呪い耐性も極めて低いか? 麻痺はそれなりだが盲目はやや入りにくく感じた。睡眠も入れば有効で、これで自爆させずに準備を整えるのも一つの手。HPは10000とそれなり程度なので、火力が十分にあるなら自爆前に削るのはそんなに難しい話ではないか。バーストスキルは後に残しておきたいのであまり使いたくない。防護の糸はなかなか軽減効果が高いので、睡眠や麻痺で使わせないという手もある。安定するならラウダナムで打ち消し。発動は極めて早いので、後出しでほぼ確実に消せる。

撃破した時点で残りのメンバーの行動はキャンセルされるが、方陣は残りっぱなしなのでそれを活用するという手はないではない。撃破ターンにいろいろ準備したいという場合、行動順の制御でポカをしないように。できれば止め役は鈍足のキャラにすべきか。

倒すと歪みし豊穣の神樹へ。

歪みし豊穣の神樹 

歪みし豊穣の神樹:

消耗の結界
次の行動のTPコストが倍になる。
瞳を開く
状態異常、封じなどをすべて解除。最遅行動。
瞳を閉じる
お供を再生。
消散の波動
全体強化打ち消し。
メギドフレイム
全体炎属性攻撃。
カオスブリザード
全体氷属性攻撃。
サイクロンボルト
全体雷属性攻撃。
混沌の抱擁
全体ランダム状態異常。
深緑の聖櫃
全体無属性攻撃。表ラスボス同様、お供の数に威力が依存?

悪を尊ぶ背徳の蕾&自己愛で花開く蕾:

テンタクルロッド
列攻撃+物理・属性防御力低下+麻痺。
ヘッドクラッシュ
貫通攻撃+頭封じ。

勇気を嘲笑う鉤爪&欲に狂う黒き鈎爪:

グランドシザー
列攻撃+物理・属性攻撃力低下。
アームクラッシュ
拡散?攻撃+腕封じ。

本体のHPは70000と膨大だが、予め弱体化しておくと半分からスタート。行動アルゴリズムや攻撃力は弱体化状態ではだいぶ手心が加えられているようだ。Lv70の3人で弱体化前を倒すのはいくらなんでも無理ゲー臭が漂うので、弱体化状態を倒すことにする。いや無理だってこれ。

お供の4体はいずれもHP自体は低い。しかし攻撃が痛すぎるので全体攻撃で一気に吹っ飛ばすのが得策だろうが、全体攻撃は結構ミスるという問題があるので、ソードマンのクラス固有スキルで命中率を上げないとダメだ。本体の耐久力は最初の段階では全ダメージを大幅カットで、お供をなんでもいいから破壊すると瞳が開いてダメージが通るようになる。そしてその全体攻撃の方法だが、ジオインパクトはLv70程度で平凡な装備のソードマンが撃つと700とかそのぐらい、ルーンマスターの始原の印術はソードマンのクラス固有スキル乗せて同程度と言ったところ。特化装備にしてサブでモノノフでも取れば、それ+始原の印術で倒せる。チャージからのジオインパクトでも一撃。

本体はどうも行動パターンは固定なのか、

  1. 消耗の結界+蕾か鉤爪が攻撃、以降交互に攻撃
  2. 瞳を閉じている間は何もしない
  3. 瞳を開く
  4. 消散の波動
  5. メギドフレイム
  6. カオスブリザード
  7. サイクロンボルト
  8. 混沌の抱擁
  9. 深緑の聖櫃
  10. 瞳を閉じてお供を再生

となっている。もっともメギドフレイムなどは全体600前後の大ダメージなので、まともに受けていたら死ぬ。3属性すべてが来るので、料理と聖印で軽減しても厳しい。本体は無属性含めて全弱点なのか、別段補正をかけていないナイトシーカーのアクセルドライブで1200ぐらい、ルーンマスターの始原の印術で900ぐらい。しかしHPが35000もあるので、それを削りきるには相当な火力が必要になる。そのためには火力特化装備にしたいのだが、そうすると余計に3属性攻撃がキツい。封じ無効ではないようで頭封じである程度無力化できるのと、状態異常も入るのが救いか。

また消散の波動はヴァンガードやソニックレイド以外の行動で抜くことはできないので、まず強化は全消しされると思って良い。逆にそのターンに強化をかければ、消されることはない。しかし消散の波動の直後のターンにメギドフレイムが来ることから、そのターンにかけて意味のある補助はかなり限られる。

また例によって長期戦は無理なので短期決戦を挑みたいのだが、そのためには以下のようなものが必要になる。

うーん、どうすんだこれ。まず余程レベルを上げるとか、冥竜をあと6回ぐらい倒して鍛冶でATK全部埋めた紫電改を手に入れるとかしない限り、インペリアルはダメっぽい。何しろ先に書いたとおり、何も考えないアクセルドライブのぶっぱなしで1200程度なので、仮にイグニッションで3連発、ドライブマスタリ含めて1500ぐらいのを3回入れて4500。その全てに夜賊の悟りが乗るという超ラッキーな状況を考えても13000ぐらい。闇討ちマスタリ1回で16000ちょい。ソードマンのクラス固有スキルで引き上げて20000ぐらい。残滓の期待値入れて28000。実際にはパッシヴスキルの減衰がいくらかあるから、期待値はちょっと低くなる。(減衰関係ないパッシヴの揃ってるナイトシーカーでこれ。今回物理火力職は全体的に頭打ちっぽいな。)

またナイトシーカーのサブクラスをインペリアルにするということは抑制ブーストが取れないわけで、これはキツい。冥竜は特性上封じ耐性は低めだったはずだし、残滓スナイプで結構封じられたのだが、今回はそうではない。状態異常にするならサブミスティックで抑制ブーストは必須だろう。氷竜などのようにHPを削るまで行動が手緩いボスなら状態異常にかかるまで粘ってまくればいいだけだが、そうでない完全ローテーション型には厳しすぎる。

確かにインペリアルの火力は強力だが、殆ど常に一手損なのがこういう時に痛い。氷竜戦などのように、状態異常→黒霧+イグニッション→ドライブ連打の流れになれば比類なき攻撃性能なのは間違いないが、今回はジオインパクト必須なのでちょっと分が悪すぎる。リンクの火種として計上できないなど、火力としての独立性が強すぎるのも欠点か。サブ武器が装備できず、意外と素の攻撃力を伸ばしにくいのもマイナス。

リンク特化は今回も有力だが、冥竜同様のやり方ではアウト。途中で怒涛の3属性連打が待っているので、それにルーンマスターが聖印で対応しないといけない。となるとリンクの発生源がナイトシーカーだけになるのだが、スコールショット+追影の残滓でもリンクを発生し切れないケースがあったことを考えると、ナイトシーカー/ミスティック単体でリンク全部発生は現実的に不可能といってよい。

可能ならば話は単純で、大体同条件で冥竜の1.23倍程度はダメージを与えられているのだから、追撃含めて35000はいけるだろう。一応瞳が開いた後の攻撃は基本的に頭技なので、封じが入れば数ターンは攻撃に専念できる。しかし頭封じは状態異常ではないし回避率を下げもしないので、そこから即リンクというわけにも行かない。そもそも封じ前提の冥竜と同程度の確率計算はできないだろう。

またソードテンペストとリンク、どちらが高威力なのかは結構ギリギリのところがあって、追撃3回発生+聖印によるダメージアップでソードテンペストよりも単発威力は上っぽいのだが、ヴァンガードからソードテンペスト5連発と比べると実はリンク型の方が弱かったりもする。1回でも追撃が4回発生すれば、リンク3回+ソードテンペストの方が強い。コンスタントに4回以上発生なら、確実にリンク型の方が強い。

この編成で一気にまくるためには、夜賊の悟りを乗せたドライブを叩き込むか、夜賊の悟りからナイトシーカーの剣スキルを連打するか、リンク系に全ツッパするかのどれか。どの作戦を取るにせよ、この人数とレベルでは運ゲー要素は相当あるのだが、それはもう仕方がない。そして互いにコンフリクトし合わずに成立するのは……。

そんで最終的に行き着いたのがこれ。これはまだ若干最適化の余地を残してある試行錯誤段階の構成なのだが、どうにか勝てた。ここからいじっても勝率は劇的には変わらんだろう。

この編成にした理由の一部はそれほど合理的ではない。折角の裏ラスボスなので、勝ち目があるならメインクラスの攻撃スキルを中心に倒してみたいという、それだけの理由だったりする。おかげで準備が過去最悪に面倒だったが、どうせならバカをやってみようかと。

今回はソードマンもナイトシーカーも火力を叩き出さないと足りなさげなので、もう一本鍛冶でATKを全部埋めた真竜の剣を作った。シリーズ通じて3竜乱獲なんてやったのはこれが始めてだ。そして勿論攻撃力増強のためにATKを埋めた布都御霊をもう一本。そしてルーンマスター用にELMを埋めた布都御霊。ルーンマスターには別の装備でも良かったが、メンバー全員がお揃いの装備ってなんかいいじゃんということで。武器は別にTPが足りなかったわけではないので、AGIアップの武器の方が良かったといえばそうだ。

後はレア食材のおしどり野鶏を食べてTECとLUCとTPを上げ、概ね以下の行動パターン通りに事が進むか否かだけだ。リンクの繋がり具合や封じ、状態異常の持続で必ずしもこの通りには行かないが、基本的な行動パターンはこれ。聖印を張り直しつつ戦うパターンなどいろいろ試してみたが、唯一勝てたのがこのほぼノーガードで突き進む戦法だった。

ターン数ソードマンナイトシーカールーンマスター妖蛆/神樹
1 耐壊ミスト 投刃を順繰りに(3回決めたら適当に攻撃)天雷の大印術消化液
2 耐壊ミスト同上天雷の大印術地響きorヘビープレス
3 羅刹同上天雷の大印術地響きorヘビープレス
4 ヴァンガード同上ラウダナム防護の糸
5リンクプラス同上アタックタンゴ地響きorヘビープレス
6 リンクサンダー同上天雷の大印術地響きorヘビープレス
7リンクサンダー 同上天雷の大印術動きを止める
8 ジオインパクト+攻撃 頭封の方陣 始原の印術 スタン
9 攻撃 攻撃(+方陣成功)攻撃瞳を開ける
10 ヴァンガード盲目の投刃(+方陣成功)雷の聖印消散の波動
11 リンクプラス盲目の投刃orスウィフトソードアタックタンゴメギドフレイム
12 リンクサンダースウィフトソード天雷の大印術カオスブリザード
13 リンクサンダースウィフトソード天雷の大印術サイクロンボルト
14 リンクサンダースウィフトソード天雷の大印術混沌の抱擁

超弩級の運ゲーである。封じや状態異常が入るか、それがどれだけ続くかという不確定要素すべてが勝敗に直結するため、机上で計算して出した勝率は楽観的に見て数パーセントといったところ。一応3属性攻撃は特化装備をしていても、料理とミストなどである程度耐えられる。しかし耐えたところでジリ貧で勝ち目が無かったので、あらゆるリソースを攻撃と妨害に振って一気に殴り倒すことにした。

まず前哨戦の悪食の妖蛆だが、ここで重要なのはナイトシーカーが闇討ちマスタリを最低2回、できれば3回発動すること。そのためには猛毒と呪いが鉄板で、その後入れば麻痺かなあといったところ。基本的に猛毒と呪い以外の成功率はさほどでも無いが、これらは低レベルでも抑制ブーストがあれば結構決まる。さらに地響きによるスタン効果の運ゲーが入るのだが、それはもう諦める。概ねソードマンがスタンしなければいける。ここでもダメージ源はリンクサンダーだが、当然それだけではいろいろ足りないので、天雷の大印術も連打する。注意点は6ターン目には倒してはいけないこと。なぜならそのターンに倒してしまうと、消散の波動のターンにヴァンガードが持続し、後手を取れなくなるからだ。8ターン目だとアタックタンゴがジオインパクトにかからないのがマズいが、その場合はチャージからのジオインパクトに切り替える。

次に歪みし豊穣の神樹だが、アタックタンゴの乗ったジオインパクト+始原の印術かチャージ+ジオインパクトでお供4体は殲滅可能。瞳を開けた後の行動は、頭封じで不発に終わらせるか盲目で運ゲーにするかのどちらか。サイクロンボルトだけなら聖印もあるのでHP満タンなら耐えられるのだが、実は途中の行動パターンの関係上HPをアイテムなしでは回復できないので、まあちょっとキツいかなというところ。一応、9ターン目にマドラIIとリジェネワルツで回復できるっちゃできる。

何よりもキツいのは方陣が出したそのターンではなく瞳の開くターン〜消散の波動の2ターンで決まらないと、盲目で全回避みたいなさらなる運ゲーになるところ。その前に決まると瞳が開いて回復されるし、遅いとメギドフレイムが飛んでくる。一応素のAGIの高いナイトシーカーは回避できる可能性は高いし、ソードマンは1発だけなら食いしばれる。ルーンの盾もあるから大丈夫な時は大丈夫だが、まあ大抵はダメだ。そもそも盲目が入らないと勝ち目がないわけだし。

こちらの与えるダメージは、リンクサンダーが初段で1700前後、闇討ちマスタリ全開のスウィフトソードが状態異常時に1発あたり1400前後、通常時に500ちょいといったところ。ルーンマスターの天雷の大印術はダメージをメモしていないが、頭封じ+弱点+聖印+ルーンの導きがかかっているので1発500前後にはなっているはず。今回もダメージ量が不確定かつあまり良くないパターンだとギリギリっぽかったので、ルーンマスターも火力として機能しないとマズかった。あとは頭封じがどれだけ続くか、状態異常から回復後に何発スウィフトソードが当たるか、追影の残滓がどれだけ発動するか、そしてそこにリンクが何回発動するかの勝負。

幾度もの試行錯誤と、勝ち筋を見出してからの数度の挑戦の後、ようやく勝てた。

思えば途中で追加職が出てくる度、それらのキャラを登録してそこから3人を選ぶ変則3人旅もいいかななどと思わないわけでもなかったが、俺はこの3人に賭けることにした。そしてそれはこうして第2エンディングまでたどり着けた程度には良い賭けだった。

これでソードマン・ナイトシーカー・ルーンマスターのLvキャップ以内3人旅は終わり。最後にクリア後のギルドカードをどうぞ。(QRコードは写真をクリック)


更新履歴 

2012-08-11
公開