リモートワークはもうやらんだろうしそうなると都内に通勤し続けねばならんしという事で引越し先を探しているのだが、案外見つからんというか温水洗浄便座を付けるだけで相変わらず候補が大きく減るな。まあ、後から付けられるならそれでいいのだが。
しかしフリーランスだとこういう時に審査が厳しくて大変。基本的に収入が普通の会社員よりは圧倒的に不安定なので、いろいろな理由で入居者を追い出しにくい大家としてはそこんところは厳しくやってかないといけないわけだ。そんで俺は今のところ審査中なのだが、果たしてどうなるやら。何しろCatyの開発中にクレジットカードの審査に一回落ちてるからな。(ある程度用途毎に分けようと思って。)まあ、流石に今の収入なら大丈夫だろうけど。
あとたまーにフリーランスに幻想を抱いている人がいるけど、フリーランスの特権なんて好きな時に野垂れ死ぬ権利だけなんだから、まあ普通の人は大人しく会社に努めていた方が良いと思うぞ。
(まともな)ITエンジニアが不足しているという話をよく聞くのだが、そりゃお前
などという腐った事を続けてエンジニアを使い潰してまともなエンジニアが育つ土壌を破壊して、それでもこれまでは長期デフレ不況の影響もあって買い手市場になっており、それで過酷な条件でも人が集まっていた事におんぶだっこでいて、そこから
などが合わさった結果として売り手市場にシフトした中で「人手が足りない」とかほざいてるんだから、特にSIer系については自業自得の側面が強いんじゃないかな。
ハッハッハッハ、落ちましたよマンションの入居審査に。いやー、フリーランスって本当に信用がないんだな!まあ、そもそも俺自身がフリーランスなんて生き方は他人には絶対に進めないけどな!
それはともかく仲介業者の方といろいろと話をしたが、収入の額が問題だとは思えないがそれでも根本的に不安定なのだろうということを問題視されたか、あるいは先方への説明が不十分でやたらと人の出入りがあるのではないかと思われた可能性があるとのこと。まあどっちにしろフリーランスは厄介者として扱われるのだろうな。そもそも俺自身が「人間関係のしがらみを作らず生きていきたい」という理由でフリーランスやってんだから、あながち間違ってもいないのだが。
しかしこれで次も入居審査に落ちたらシャレにならんな。今のマンションはその辺ゆるゆるで簡単に入居できたのだが、やはり都内の方でそこそこの物件になると審査が厳しいのか。ギリギリ千葉から出られない程度のところで探すというのも、妥協点としてはまあアリか……。
ホビーステーション千葉店のPPTQに出場してきた。デッキはオリジナル調整の赤単。
激憤の巫師を搭載した赤単。激憤の巫師は素の状態でも序盤は環境の大半のデッキに確実な2点クロックになり、後半引いたときには大変異誘発能力でカードアドバンテージを得ることができる。龍を操る者や稲妻の狂戦士もそうだが、フラッドの受け、マナカーブの穴埋めといった役割はビートダウンにおいて非常に強力なので、激憤の巫師は結構やりおるのではないかと思って投入。
とりあえずスイスドロー5回戦の結果。
結果3-2、オポが足りず10位で決勝には進めず。とはいえデッキの構築が根本的に悪かったわけでもなく、敗北に繋がるミスといえるものもR5のゲーム1だけだったので、結果勝ち越してるしデッキに手応えは感じている。またマリガンが重なったのは確率論的には不運で終わる話(ここで確率計算せずに下手にデッキをいじると大抵弱くなる、とはいえちょっとキープ率を下げすぎたのも確かか)という事で、サイドボードの弧状の稲妻をゴブリンの熟練煽動者か凱旋の間にするのが良いかなという気がする。ゴブリンの熟練扇動者は更地に走り出すとゲームが終わるので、あまり生物の多くないデッキやトークン系に入れる。あるいは同型に強く苦手カードの荒野の確保や洗い流す砂をケアできる凱旋の間を入れる。力による操縦はドラゴンを入れてくるようなデッキに奇襲するために入れているが、ここもちょっと微妙なところかも。ブン回り重視で僧院の速槍を戻すというのもまあアリかな。
以下はカード個別の評価
まあ、そんなにチョイスは間違ってなかったかな。プロツアーの結果を見ると赤単タッチ緑の方が強かったのかもしれないが、マナの合流点やフェッチランドのダメージ、森の素引きや占術土地のテンポロスを嫌がって純正の赤単にしたわけだしね。この選択も含めて、まあ最後の事故とミスで落としたラウンド以外に特に大きな悔いはなかったかな。(別解としての調整という前向きな要素は十分ある。)
というわけで細部の調整はまだまだできるものの、大まかな方向性は間違っていないし、プレイングやサイドボーディングも大分慣れてきたので、もうしばらくは赤単をメインで使ってサブプランとしてシディシウィップを調整するつもりではある。赤単で勝てるうちはひたすら轢き潰していけばいいし、赤単がキツいメタゲーム=ジェスカイやマルドゥが増えるなので、そこでシディシウィップを投入すれば良い。もっとも緑信心にシディシウィップが必ずしも有利ではなく、青黒コントロールに不利な以上サイドボードの枠を結構取られるので信心に刺さるサイドボードが少ないのがしんどいところ。ただし、青黒への不利をある程度緩和できる構築は思いついているので、それが上手く行けば信心やモンスター系を潰せるカードに枠を取れるようになるのでどうかといったところ。
追記:1マナ域のクリーチャーが11体で土地20枚、1マナクリーチャー1枚以上と土地2枚がキープ基準なので(勿論例外はあるけど)、期待値ベースだとこれを一応満たしている。ただしこれはあくまで期待値であり、確率的には58%安定ぐらい。60%強を目指したいことを考えると些か心許なく大体先手マリガン率40%になるが、それでもまあ回れば勝てるので悪くない程度に考えていた。そして昨日先手番5回のうち4回マリガンうち3回ダブルマリガンというのは確率的には低い方をかなり引いた事になる。大体2回マリガンしてダブルマリガン1回ぐらいなら御の字の確率だからだ。
それでも取れたゲームがあるので、そういう意味ではあまり後悔はしていないとはいえ、低い方を多く引いたときのリスクをやや過小評価していたのも事実なので、もう少し安定させる調整も考える。具体的には60%以上のキープ率を目指す場合、大体以下のあたりで調整することになる。
| 土地 | 1マナ生物 | キープ率 |
|---|---|---|
| 20 | 11 | 58% |
| 20 | 12 | 60% |
| 20 | 13 | 63% |
| 21 | 11 | 60% |
| 21 | 12 | 63% |
| 21 | 13 | 65% |
プロツアータルキール龍紀伝優勝者のデッキは1マナ13体の土地20でキープ率63%だったので、恐らくこの辺で調整するのが良いと思われる。ちなみにこれは土地24枚のデッキの先手番が土地4までノンストップで伸びる確率に等しいので、ゲームプランとして標準的な数値だろう。土地21で1マナ13体だと少々カードパワーに問題が出てくる事を考えると、あと2枚1マナ域を増やすべきだと言える。この場合抜けるのは2枚目の巻き添え被害と3枚目の激憤の巫師もしくは4枚目のドラゴンの餌で、1マナクリーチャーは激情のゴブリンあたりが適任か。これだけ増やせば先手土地1キープのリスクも若干減るだろう。激情のゴブリンでブロッカーを排除できるので龍を操る者全抜きというのもなくはない。あとは土地21のパターンだが、こちらは巻き添え被害全抜きで激情のゴブリン1枚挿しになるか?
もっとも実戦では緑系のマナクリ多めデッキ相手には1マナ火力がキープ基準に入ってくるのでキープ率向上とか、後手番土地1キープとか、1マナクリーチャー2枚以上なら先手でも土地1キープとか、雑多なケースまで含めると今の構築でもそこまで悪くないのも事実だし、悩ましいところ。
マンションの審査は無事に通り、今はいろいろと手続きを進めているところではあるが、しかし引越しというのは実に面倒だ。まあ、家賃安いし2DKだし、どうせリモートワークだから都心からちょっとあっても別にいいかと津田沼なんぞで家を借りたのがそもそもの間違いだったと言えるのだが。次は一応都内なので通勤はまあ大丈夫だろう。
それでまあ次の物件の審査の通った理由は、有り体に言えば管理会社に顔合わせと言うか面談に行って、そこで好印象を与えることに成功したからなのだが、それがなければフリーランスという事で審査に落ちていた可能性が高かったとのこと。やはりフリーランスはいろいろ茨の道だな。
上の話とは離れるけど、「フリーランスのプログラマー=技術一本で食ってく」みたいな考えをしている人がたまにいるのだが、技術力があるのは話の大前提で、それに加えてある程度以上の社交性がないとまず厳しいと思うぞ。何せ仕事を取ってくるのが自分なわけだし、どうやって仕事取ってくるかというとそりゃ知人の伝手だったりするので、そこでちゃんと仕事回してもらえるような人脈とか、その後の話を円滑に進められる能力とか諸々が必要になるので、技術だけで食っていきたいなら普通に企業勤めする方が望み通りの働き方になると思う。
ニジャスレイヤー フロムアニメイションを見た。俺の感想はかいつまんで書くと
といったあたり。
そもそもニンジャスレイヤー自体、白熱のバトルシーンが「イヤーッ!」「グワーッ!」の応酬だったり、作中の日本のイメージが昔のハリウッド映画の日本観どころか富士山バスターとか大江戸ファイトといったあたりの何かをキメているとしか言いようのないイメージだったり、どう考えてもジャンクあるいはスカムのような代物で、togetterのまとめをしている知人からして「最初は何かのbotなのかと思った」というぐらいなのだから、当時読み始めた人たちの受けた衝撃は推して知るべし。それを愚直に続けて物語が紡がれた結果としてあの表現がアリになったのだし、何よりコミカライズ作品はゲテモノ感はなく原作をちゃんと料理している。とはいえ、客観的に見れば表面的にはキワモノ小説なのは多分今も変わらないのだろうと思う。
とはいえニンジャスレイヤーはtwitter連載がもう何年も続いてファンベースが出来ていて、コミカライズがそれぞれ別の持ち味でファンを獲得していて、もはやキワモノ文学ではなくなって普通のエンタメとして成立している頃合いだろう。いや現行エピソードからして「ブッダを人質に取ったと主張する狂人に届けられた身代金を狙った一団がゾンビと死闘を繰り広げる」というちょっと意味わかんない代物だし、しばらく前には「マグロ・サンダーボルト」なんて頭のおかしいエピソードもやっていたし、冒頭に書いた通りニンジャスレイヤーそれ自体というかほんやくチームはまったく全然ブレていないと思うのだが、ニンジャスレイヤーを取り巻く環境が劇的に変わってしまった。
何が言いたいかというとフロムアニメイションは原作のテイストをアニメで忠実に際限しようとした結果なんだな。Flashアニメみたいなシーンなんかはもう完全に原作のコピペ感とかゲテモノ感を演出するためにやってるのだろうし、一方でグリグリ動くシーンは原作の無茶苦茶な文体にもかかわらず熱いシーンを表現しようとしているのだろうし、とにかく原作のテイストは十分感じられた。つまりアニメでニンジャスレイヤーをやるという目的(ニンジャスレイヤーのアニメ化とはニュアンスが違う事に注意)では成功していると思うし、俺は案外楽しめたし、こういう表現もアリかなとは思う。だけどそれで喜ぶ視聴者がどんだけいるんだよとかそういう話以前に、今更原作のニュアンスをそのまま何の捻りもなくぶつけられても、攻めてるのか守りに入ってんのかわからないというか、表現の意図は推定できてもどういう意思決定プロセスでこれが世に出たのかさっぱりわかんないというか。
なので間違いなくニンジャスレイヤーだとは思ったけど、良かったとも悪かったとも言えないというか、とにかく何でこんな代物が世に出たのか、それが本当に謎だ。
26日には船橋市議会議員選挙があるが、ここを読んでいる人で他に船橋在住者の人がいるなら、高橋宏とかいう浣腸野郎に票を入れるのだけはやめてくれ。とにかくこいつはニセ科学、とりわけニセ医療にハマっているとんでもない野郎で、例えばワクチン有害論などを信じていやがる。実際に演説で市のワクチン予算を削減などという事を宣っていたので、こんなクソ野郎を市政に送り出してはかなわん。
とにかくどれだけとんでもないスカム野郎かはブログとtwitterを見ればわかる。脳みそが1mgでも入っているなら、こんな野郎に票を入れてはいけない。
あるいは以下のtogetterでもいい。
繰り返すが、こいつだけには票を入れてはいけない。
ニンジャスレイヤー フロムアニメイション2話を見た感想は、何かこれもう見なくていいかなだった。アニメでニンジャスレイヤーをやるという点ではあの手法はアリだと思うが、結局それは原作の反復でしかないし、「そうやって原作をアニメにしたか」というインパクトはあっても、それは1話見れば十分な内容だったように思える。
俺はアニメに詳しくない事もあって1話目は「この手があったか!」と楽しめたが、その辺に詳しくまた冷静に評価を下せる人は演出手法自体に新規性があるわけでもない事から「まあ、普通」という評価を下していた模様。そういう点では、攻めてるようで思いっきり守りに入っていたのかもしれない。まあ、今後もっと凄い攻め方を見せるのかもしれないが、だったらその時に改めてみればいいかぐらいの気分である。
以前も書いたが、D枚のデッキにおいてあるターンTにX枚入れたカードをN枚以上引いている確率は、
\[\sum_{n=0}^{T+6} f(n, T, X)\] \[f(n, T, X) = (_X C _n * _{D-X} C _{T+6-n}) / _D C _P\]
となる。ここからちょっと今調整しているシディシウィップの各種確率を計算すると、
まあ、この程度の確率計算はしておこうという事で。
またサイドボード後にマナクリーチャーを抜くかどうかだが、マナクリーチャーを1枚抜いた場合のキープ率が58%なのに対して、土地を1枚抜いた場合のキープ率は60%ジャスト程度となる。後手番で2マナカウンターか2マナ除去を相手の3ターン目に打ちたいケースがある場合はマナクリーチャーを抜くのはアリだが、そうでない場合は土地を抜く事を考えても良い。ただし、サイドボード後のゲームプラン次第ではこれらは変わりうるので、あくまでも計算のベースとして。
津田沼でやってたGPT千葉に参加。モダンの競技レベルのイベントは初参加だったが、そこで使ったデッキがこれ。
まだまだよく分からんフォーマットなので、こんな具合で組んでみた。以下スイスドロー5回戦の結果。
結論としては、土地22は多かった。フェッチ多め&4マナの呪文もあるのでゴーア族の暴行者素出しの余裕を見て22にしたが、これはちょっと多すぎた。というかゴーア族の暴行者は湧血でしか使わなかったので、そうなると土地2ストップでさほど問題なく動ける計算になる。また計算上は3で止まる事が多くなるはずだが、思っていたよりも長引くというか、互いに干渉し合う事が多いせいで展開速度の割に実質キルターンが速くなく、その時に捲れるプランがないと単なる右手デッキだった。あとはマナベースがグロいことになるけど、白を足して普通のZooにした方が良いかもしれない。環境にトロンがいるのに流刑への道を取ってないのでワームコイル出されて投了とか、その他火力で捌けない生物で即座に負けというのはちょっと酷いかもしれない。
デッキの相性的には、まだこっちのデッキが調整しきれてないことを加味すれば青単トロンはそこまで不利ではない、というか有利っぽい。赤緑トロンは紅蓮地獄が少々キツいが、それ以外は速度で押せるので悪くなさそう。デルバーはこちらの面展開&高パワーが厳しいらしく、事故がなければこちらが勝てる目が多かった模様。問題はトリコトラフトが構造上かなり厳しい事だが(軽量除去が刺さる上に瞬唱の魔導士でアドバンテージを取られる)、これはどうしたもんかな。
他の参加者の方々と話した結果、アタルカの命令はこのデッキにマッチしているようなので2〜3枚採用しても良さそうとの結論になった。今のところ最後の押し込みはゴーア族の暴行者だが、同じマナでアタルカの命令は3点+全体強化でゴーア族の暴行者以上に削れる場面がある事、ライフゲイン阻止が強力な事を考えるとこちらを採用した方が強そうだ。あとは上でも書いた通り白を足して流刑への道を採用すべきか否か。赤緑2色でまとめた方がマナベースは安定するしなあ。