「会社の悪い点をネットに書くな」「そんなこと書くぐらいなら改善の努力をしろ」という意見は全面的には首肯しかねる。内部で改善に奔走した結果ダメだったということを(当然法的に問題ないようにだが)書いて何が悪い。このような意見は「努力は常に報われる」というありえない前提に立っているのではないか。だとしたら相当なバカだ。
むしろその会社以外を含めた社会的利益からすると、ダメな現場や会社があること、それらがなぜダメなのかを明かにして分析できるようにすることには多いに価値がある。そしてそのような情報が存在しない世界というのは、クソな会社を見極める材料が乏しいということではないか。特にあまりにダメな部分の多い会社はブラック企業の可能性もあるのだから。
世の中には愚痴を言ってどうにか精神を安定させてどうにか生きている人も少なからずいるのであり、そういった人に「ネットに愚痴を書くのは良くない」などと言うのは単なる暴力だろう。その程度の想像力もない連中の「改善活動」などたかが知れている。
それに一見ポジティブな事ばかり言ってる奴に限って凄まじいブラック企業体質だったりカルト体質だったりする。ワタミの社長を見てみろ、あいつ言ってることはポジティブっぽいけど会社自体は凄まじいブラックじゃねえか。
自分の努力でどうにかなるというのは多くの場合その努力に付き合ってくれる人や組織があってこそなので、逆説的に自分の努力じゃどうにもならないことは極めて多い。そういう恵まれた環境に身を置いているのなら、それはまあ良かったねという話なのだが、同時にある種の幸福や幸運、成功体験は想像力を奪い去るということを肝に銘じておかねばならんだろう。
そこで「改善のしようがない会社なんて辞めれば良い」というのは転職先の当てのある連中だけが言えることで、この不景気においそれと仕事を辞められるような人たちがそこまで多いわけねえだろ。そういうのを想像力が足らんというのだ。
結局のところクソな環境から抜け出すには「クソでない環境」という選択肢が必要であり、選択肢を増やす確実な方法の一つが景気を回復させて労働市場を売り手市場に傾けることなので、政府と日銀はもっとしっかりやれよバカという話になる。しかし現状はどうも景気を回復させる気がないようで困る。
あとセーフティネットの拡充も必要か。何にせよ逃げた先も地獄じゃしょうがない。
俺が昨年末に購入したバリトンギターは海外のカスタムショップ製なのだが、ebay経由で海外から取り寄せて送料込みで50,000円程度だったが、それはセール品だったからなので定価はギター本体が800ドル≒今日のレートだと64,000円程度で送料込みで70,000円ぐらい。それとほぼ同じ製品(メーカーサイトで同じ値段)を国内の輸入代理店で購入すると80,000円弱。
国内メーカーのバリトンギターの大半が100,000円を大きく超え、実売価格が8がけで済むとしても価格面での競争力は皆無。これが1ドル=100円ぐらいまで持ち直していれば、わざわざebayで買うこともなかったかもしれない。価格だけ見るならIbanezのバリトンギターは普及価格帯が70,000円台なので、実売価格は50,000円台。もっともこっちはスケールが672mmで可能なら686mm程度のスケールが欲しかった俺の要求に答えるものではないのだが。
ただそれでも価格で競争できていれば、「ちょっとスケールが足りないけど、割安だしこっちでもいいかな」と思えたかもしれん。価格面で差が無ければ、そりゃあより要求に近い方を買うわけでな。
そういや前に俺ってあんま音ゲーの類はやらないって書いたんだけど、ふと落としてみた「初音ミク and Future Stars Project mirai」の体験版をやってみて、どうにも性に合わない理由のもしかしたら一番致命的な奴に気がついた。リズムの判定が合わないんだな。
どのぐらいの音ゲーがそうなのかわからないけど、ボタン押下とゲーム機の反応のレイテンシを計算してるせいか、若干遅めに押さないとジャストタイミングの判定がされないゲームがある。先々月に買ったドーパミックスも、ハードをもうちょいやってみたら案の定こっちも判定が若干だけど後ろにずれ気味に感じた。いや、こっちはエフェクトに騙されてるだけかもしれんが。
そんでこれの何がマズいって、俺はギター弾くときに走っちゃった場合(=タイミングが早い)とモタっちゃった場合(=タイミングが遅い)では、程度にもよるけど走った方がその直後の修正が容易で、さらに音符詰め込み系のフレーズやトレモロピッキングなんかは頭とケツだけ合ってりゃいいから走り気味に弾くことがあるので、これが上記のような音ゲーの判定と全然噛み合わない。
いやまあ先に書いた通り、製作者は計算してタイミングを決めてるだろうとは思うんだけどさあ。
俺は今のところ自宅でギターを弾くときはPOD X3の出力をRolandのMobile CubeをKeyboard/InstrumentのNormalに入力している。これは既にX3のアンプシミュレータで音が出来てんだから、そんな余計な味付けしないスピーカーに繋ぎたいというのが理由。実際のところ、アンプシミュレータを作ってる会社の公式見解としてもモニタースピーカーやキーボードアンプのようなフラットでワイドレンジな特性のスピーカーに繋ぐことを推奨していたと思う。
ただMobile Cubeは軽いし音量を絞れば近所迷惑にならない程度の音にはなるのだが、もうちょいいいモニタースピーカー、具体的にはミックス作業にも使える奴が欲しくなってきた。とりあえず見つけた奴がこれ。
販売価格は50,000円ぐらい。高いって。
コストパフォーマンスだけを追求するならBehringerか。
12,000円台で買える模様。値段相応の音らしい。
同程度の値段だとM-AudioのAV 40というのがあった。日本国内に比較して海外ではかなり知名度が高いようだ。
周波数特性の85Hz~20kHzというのが気になるが、何dbに落ち込んだところを再生限界にしてるのかがわからん。海外のレビューを読む限りでは、割と低音のほうもちゃんとしているようだが。
まあ、最近はちょっとバタバタしてるので、それが落ち着いたら検討してみる。
プログラミングをしていて心底嫌になるのはクソのようなworkaroundを書いてるときで、死にたくなるのはコピーアンドモディファイでしか問題が解決しなかったときだ。
具体的にはPython2.7ではjsonモジュールのJSONEncoderが2.6から大きく変わり、普通に継承してカスタマイズというのがかなりやりにくくなってしまったので、かなり力技で対処することになった。ちと該当個所のソースの抜粋を貼っ付ける。
def iterencode(self, o, _one_shot=False):
# ここら辺事前処理がいっぱい
_iterencode = _make_iterencode(
markers, self.default, _encoder, self.indent, floatstr,
self.key_separator, self.item_separator, self.sort_keys,
self.skipkeys, _one_shot)
return _iterencode(o, 0)
def _make_iterencode(markers, _default, _encoder, _indent, _floatstr,
_key_separator, _item_separator, _sort_keys, _skipkeys, _one_shot,
## HACK: hand-optimized bytecode; turn globals into locals
ValueError=ValueError,
basestring=basestring,
dict=dict,
float=float,
id=id,
int=int,
isinstance=isinstance,
list=list,
long=long,
str=str,
tuple=tuple,
):
def _iterencode_list(lst, _current_indent_level):
# 省略
def _iterencode_dict(dct, _current_indent_level):
# 省略
def _iterencode(o, _current_indent_level):
# 省略
return _iterencode
これまでカスタマイズ出来ていた部分が全部関数内観数に隠蔽されて、なんかもうどうしようもなくなってた。いや俺だってこんだけPython書いてれば、そりゃあこれがシンボルの解決の最適化を手動でやってんだってのはわかるよ。でもこれじゃカスタマイズ性が悪すぎるだろ。
まあ、コピーアンドモディファイとはいえ解決したからいいっちゃいいが。具体的には次のように_iterencode自体を外部から渡すようにした。
def iterencode(self, o, _one_shot=False):
# ここら辺事前処理がいっぱい
_iterencode = _make_iterencode(
markers, self.default, _encoder, self.indent, floatstr,
self.key_separator, self.item_separator, self.sort_keys,
self.skipkeys, _one_shot, self._iterencode)
return _iterencode(o, 0)
def _iterencode(self, o, current_indent_level, iterencode_list, iterencode_dict):
# 省略
def _make_iterencode(markers, _default, _encoder, _indent, _floatstr,
_key_separator, _item_separator, _sort_keys, _skipkeys, _one_shot, iterencode
## HACK: hand-optimized bytecode; turn globals into locals
ValueError=ValueError,
basestring=basestring,
dict=dict,
float=float,
id=id,
int=int,
isinstance=isinstance,
list=list,
long=long,
str=str,
tuple=tuple,
):
def _iterencode_list(lst, _current_indent_level):
# 省略
def _iterencode_dict(dct, _current_indent_level):
# 省略
_iterencode = lambda o, oneshot: iterencode(o,
_current_indent_level,
_iterencode_list,
_iterencode_dict)
return _iterencode
_iterencode_listと_iterencode_dictの内部で参照している_iterencodeを外部からの注入で作ることと、その外部から注入するiterencodeへの引数として_iterencode_listと_iterencode_dictを渡してるところがポイントっちゃそうか。ああ面倒くせえ。
ちなみになんでこんな事をやってるのかというと、Catyではjsonを独自に拡張したデータフォーマットを内部でヘビーに使ってるから。
ヘヴィメタルという音楽の独自性はその精神性にこそあるのだが、なかなかこれを理解してもらうことは難しい。そのメタルの精神性を他の音楽と比べるとこうなるっちゃこうなるが、果たして伝わるかどうか。
以下のような流れで仕事が回され、仲介業者は事故を起こした会社のことは知らなかったんだと。
SIerでいうとこんな感じだ。
そんでこの時のAとBの関係は元請けと下請けというよりも、同業者間で仕事の回しあいをしているだけの事もあり、別の案件ではAとBの立場は逆になっていたりする。この手の人手の都合を付けて稼ぐ業界ではよくある事だろうが……。しかしこの多重下請け構造というか、相互ピンハネ構造ではどうしても実際に働く会社に行き渡る金が目減りするとか、大元の発注者からするとどこの馬の骨ともわからんアレが混入するリスクが高まるなどの問題があるので、もうちょいどうにかならんかと思うのだが。
家探しをしていて思うことだが、日本人の平均身長を基準にすると、キッチンの上部収納の位置って男が料理することを考えて作られてない場合が結構ある。

この写真は俺が今住んでるマンションのキッチンなのだが、こういう位置関係及び高さに収納があると、食器を洗うときなどに収納に頭をぶつけたり、それを防ぐためにやたら腰に負担のかかる体勢を強いられたりして非常に不愉快。腰痛持ちで腰椎椎間板ヘルニアをやらかしたことのある俺にとって、これは非常に辛い。
妹が転がり込んできてからは俺が料理をする機会が減って一時的に楽にはなったが、今はまた一人暮らしなのでまた毎日これに悩まされることになってる。今度引っ越す先はこういうことがないように選ばねば。
一昨日の日記に「そもそもシンク自体が低い」という意見をもらったが、いやまあその通りではある。ただなー、あんまりシンクを高くしちゃうと今度は背の低い人にとって不便かもしれないしなー。わざわざ何かの踏み台に乗って作業しろというわけにもいかないだろうし。
しかし細かいところにまで拘り出すと本当に選択肢がなくなる。
俺が愛用している、というかLinuxで唯一まともに使えると言っていいDAWのardourは、現行の2系統も未だβ版の3系統も最新版はlilvという新しいlv2実装を使うように切り替わっており、しかしlilvにはまだ他のlv2プラグインが追従していない。俺の使っている範囲だと、linuxDSPのプラグインが使えなくなるのは相当困る。
最新版の使い勝手をチェックしつつ実際の制作は過去の安定版という事になると、やはり環境を二つ作るしかなさそうである。32bit版でしか使えない機能にも興味があることだし、chroot32環境を作ってみるか。
今日はいろいろと用事があってまったく日中は作業できなかったのだが、Gentooでchroot32環境を作ろうとすると非常に大変。主にコンパイルにかかる時間が膨大という意味で。手順自体はきちんとした公式のドキュメントがあるので、別に難しいわけではない。
そんでLinuxで宅録するようになって3年ぐらいだが、俺のやってる程度なら環境を作るのは案外難しくない。
まあこのあたりを入れて、あとはライン録り。
唯一にして最大の問題はPOD X3 Liveのドライバーがないこと。LinuxにはPODシリーズのXTまでしかドライバーがないようだ。音質を求めるだけなら、例えばS/PDIF入力のあるPCならそれで録音すればいいのだが……。
現状を整理すると:
こんなところか。まだ試してないのは:
これぐらいか。X3 LiveはMIDIの入出力がついているので、もしかしたらこれでいけるかもしれん。
久しぶりにPythonで使える小技を書いた。Catyみたいな謎の処理系を書くような人でないと意味ない気がするが。
引越しのついでにいらんもんや処分するのを面倒くさがって放置していたジャンクを片付けているのだが、プリンタってPCリサイクル法の対象外なうえに家電製品かというとそうでもないので、どうも粗大ゴミとして引き取ってもらうのが一番多いらしい。少なくとも俺の住んでるところはそうだ。まったく面倒な話だ。
もっともそれら粗大ゴミよりも本の量の方が大問題。これまたこの機会にもう読まなそうなのを古本屋に売り飛ばしたりしているのだが、それでも結構な量が残っているし、元より本を置いておくスペースがないことを理由に漫画喫茶で済ませている物も多い。やっぱ電子書籍しかないのか。
studygiftについては切込隊長の意見に概ね同意で、付け加えるなら日本の高等教育っていくらなんでも高すぎで貧乏人を相当数パージしてて、やっぱそこも絶対に変えないとダメだよなというぐらいなのだが、この件について「坂口さんは成人なんだから」みたいな意見を見て愕然とした。お前らstudygiftの募集ページ見てみろ、年齢制限の類がどこにも見当たらんぞ。
扱っている対象が非常にデリケートなだけに、心配しすぎということはないだろ。いや本当に。
あのさあ、俺は関東のチベットと言われるちょっとアレな地域に生まれたわけよ。そんで父親が酔っ払って子供に暴力振るってデカい借金こさえて、さらに前科がちょっと洒落にならない感じでバンバンあって、さらに母親の方は変な宗教にハマっているという、まあ普通に考えて王手がかかった環境な上、生まれてすぐにデカい病気抱えて(「薬害 C型肝炎」あたりでググってみよう)、生後0年で詰めろのかかった人生だったわけだ。
それでもまあ結構えらい人だった祖父の年金と、奨学金という名の教育ローンでどうにか進学して、ゴミその物だった親父はそれ以上俺の人生に暗い影を落とす前にある意味ナイスなタイミングでおっ死んで、結果として俺は勤続20年で年収250万が相場の地域から抜け出せたわけだが、結局これって生まれつきの不運をどうにか跳ね除けられる程度に俺が好運だっただけの話で、そういう幸運に恵まれなかったらどうなっていたかはわからんよ。
俺は頭がちょっとおかしいからこういうこと書いても全然平気だけど、でもstudygiftの行き着く先の最悪な方向ってこういう体験をパブリックに晒して値付けする行為になるんじゃねえの。追い詰められた状況から抜け出すのに高等教育が必要な高校生の前にstudygiftがあって、そんで返還義務のある奨学金と並べてみて、あるいは何らかの事情で既存の支援が受けられなくて、そんでやらかしちゃう子がいないとも限らないんじゃねえの。ああ、そこで何も考えずに「自己責任」とか言い放つ奴は真性のクズだから今すぐ死ね。それは十分な数のフェアな選択肢が十分な判断力を行使できる状態で与えられたときにのみ言える言葉だ。
今ある事例みたいなネットアイドルへのお布施とか、おもしろ学生へのおひねりみたいなのに留まってくれりゃ別にいいんだがな。
「成人ならセーフ」「大学生だからセーフ」かっつーと必ずしもそうでもないと思うがな。でもどこかで線引きをするとなると、年齢が一つの目安になっちまうよな。
「いろいろわかった上で、まともな選択肢を持った人が自分を売り込む手段として使う」なら別に部外者が口を出すような問題じゃないかもしれないのだが、そうだという確証がない以上、かなり批判的に見なければならないだろうな。
いずれにせよ、先に書いたとおりクソ高い学費という根本的な問題を解決しないことにはなあ。
今現在において一番多く使われているWiki記法は一体なんだろうな。
キリがないのでここらにしておくが、やはりまだまだ多い。そんでこれらの間で文法に互換性が全然ないどころか、ある記法ではリンクが
[[URL|アンカー文字列]]
なのが、別の記法では逆とかになってる。おかげで今日もまたURLとアンカーテキストを逆に書いちまったりした。困ったもんだ。
というか、別の構文のWiki記法のテキストを見た後はほぼ確実に間違えるんだが。だからといってURLっぽくない文字列にエラーを出すのは余計なお世話だろうしなあ。(相対リンクなんかで誤認しそうだし。)
引越の準備でいろいろと面倒な事をちまちまと片付けているが、あれだ、俺みたいな社会不適格者にはキツいなこれは。
俺は10時間ぐらいぶっ続けでプログラミングをしたりディスカッションしたりするのは全然平気なのだが、10秒ぐらいでも事務的な事を電話で話すのは大変苦手だ。これはもうどうしようもないレベルで。というか俺は電話で話すこと自体が凄まじく苦手で、どのぐらい苦手かというと前に勤めていた会社で「鍬田に電話を取らせるな」が方針として掲げられていたぐらいに苦手で、今の仕事の何が良いって電話番しなくて良いと言いそうになるぐらい苦手。
書類の類を手書きする事に至っては致命的にダメで、かつて俺の字の汚さに驚いたある人物は「OCRのテストに使えるレベル」と評したし、中学の国語教師は俺の字を解読する事を半ば諦め、「まあ他の教科がこんぐらいできるから適当に○つけとくか」みたいなノリで点数をつけることがあった。なので手書きの書類が必要なマンションの賃貸契約書の記入のストレスは凄まじい物がある。
まあ、今は結構ネット経由でいろいろできるので大分助かってはいる。
もしかしたら悩んでいる人が結構居るかもしれないので書いておく。ウンコしたあとケツを拭いて血が出る、切れ痔になりやすいという人はトイレにウォシュレットを付けることを検討してみれくれ。俺はウォシュレットにしてかなりマシになった。というかもうウォシュレットなしとか考えられないというか、どうして昔の俺は何も疑問に思うことなくケツをあんなに激しく摩擦して何もケアしていなかったのか、今となってはまったく理解できない。仮にまた会社勤めするとしたら会社のトイレ全てにウォシュレットを要求する、そういうレベルだ。
もちろんガチで切れてるところに強い水流を当てたりしたら逆に痛いとか症状を悪化させるとかの問題があるので、これはもう当然の前提だがあえて書いておくと、あまりに酷いならまず医者に行って治療すること。そんでその後に再発を防ぐ(=ケツをいたわる)事の一貫としてウォシュレットを使う、そういう形での活用がいいのではないかと思う。実際問題、切れ痔の原因の一つが便秘でそれを直さない事にはどうにもならんという事例も聞くし、ウォシュレットで効果があるのは俺のように皮膚のあまり強くないタイプだろうが、そういう場合はウォシュレットの効果は絶大だ。
ウォシュレットの運用方法以外の問題はウォシュレット付きの賃貸物件(大抵は温水洗浄便座の表記)はどうしても新しい物件などに限定されがちで、築20年とかの物件だとリフォームついでに付けたとか前の住人が残したとか、そういう物しかなかったりする。もっともそうしてウォシュレットを付けた物件があるということは、賃貸の物件でも大家さんに相談すればどうにかなるケースもあるわけだ。それでもウォシュレットを後から付けられるような物件で探しても、数が少なくなるのは確かではあるが。
ウォシュレットは決して万能ではないが、排便という人間が逃れることのできない行為で苦痛を感じるのはQoLに大変な影響があるだろうから、検討する価値はある。
Gentooで適当にアプリケーションをインストールしているうちにicuがアップデートされてしまい、途端にやたらアプリケーションが動かなくなった。何が起ってんのかと思ったらlibicu*の特定バージョンを指定してリンクしてるプログラムが腐る程あって、それをemergeが消しやがったと。いろいろやった結果、まあ例によってlibicu*.so.44へのリンクを作りまくる事になった。
何かがぶっ壊れた時のリカバリの可能性という点ではGentooは割とマシな方だと思っているが、それでも面倒くさいものは面倒くさいし、わかりにくいもんはわかりにくい。
最近聴いてる音楽の話でも。
長い目で見れば料理道具の費用は大体無視できるので計上しない、調味料もまあ面倒なんで大体同じような扱いとすると、1,000円程度の費用でさしたる工夫なしに大体3日ぐらいのおかずは作れる。いや本当に俺の献立は相当適当なんだが、それでも1日あたりで換算するとそんなにかかってないはず。これがコンビニ弁当とか牛丼のチェーン店なんかを利用すると、それこそ1日1,000円でも足りるかどうか微妙だ。
コストパフォーマンスを考えるなら継続的に自炊すんのが良い。それこそ牛丼がどんだけ値下げ競争したところで、まず勝てないだろうな。
なんかstudygiftは予想外の方向に行っちゃったというか、いやもう俺の懸念とかそれ以前の問題で、やってたことって寸借詐欺まがいじゃねえか。まあ、マジもんの寸借詐欺が「今困ってるんです、お金貸して!」で金を集めるのに対してこっちは「お金頂戴!」なので違うっちゃ違うが。でもダメだろ、あれは。
河本準一の母親の生活保護問題だが、正直子供が親の扶養義務を負うなんつーのは馬鹿げた話で、それこそ家庭の事情なんてのはいくらでもあんだろ。子供の収入が十分でなおかつ親子関係が円満なところなんかが親の面倒を子供が見ますという分には別にいいと思うが、それを強要すんのはおかしいだろ。親の面倒見るハメになった結果として困窮するケースだってあるだろうし、お金云々じゃなくて世話したくない事情だってあんだろうしさ。
ちょっと生々しい話をさせてもらうと、俺はまだガキだった俺を妙な宗教に入信させて洗脳しようとした母親を死ぬまで許さないだろうし、老後の生活を見ろといわれたら絶対に断るし、それでペナルティ受けるならいくらでも受けるというか母親が死ぬまでブタ箱に入っていてもいいぐらいだ。で、子供は何が何でも老いた親の面倒を見るべきだとか言ってる連中はそういう事情のある家庭の存在に付いてはどう考えてるんだ?
まあ、何も考えてないんだろうけど。
ああちなみに母親に対しては既に「お前の老後の面倒を見るぐらいなら死んだ方がマシだし、むしろノコノコやってきたらぶっ殺す、ってか今すぐ自殺してもらうのがGood。ああそれと葬式はしなくていいよな?」と言ってあるし、言われた本人も俺に世話をさせないということで納得はしている。
ああ、まあ民法のどこだかに血縁者の相互扶養について書かれてて判例があんのも聞いたことあるよ。要するにさ、法律がおかしいんだよ。
というか「生活保護支給引き下げ検討 厚労相、見直し表明」みたいなニュースを見る限り、政治家がやっぱおかしいよな。なんかもうみんなで貧乏になりましょうって発想でさ。
ぬー、公私ともにそれなりに忙しいのでまた一週間程何も書いてなかった。いかんなあ。ギターも全然触ってないし本も何冊か積んじゃってるし。
そんで最近ちょっと欲しいと思ってんのがこれ。
USBオーディオI/Fなのだが、どうやらLinuxでもちゃんと動作するらしい。今まではライン録音で幾分品質に妥協していたが、これならS/PDIF経由でレコーディングができる。POD X3 Liveからの出力を受け取るだけならS/PDIF付きのPCI-eでいいのだが、他にもちょっと機材を持っているのでね。
これに加えて適当なスタジオモニターを買えば、機材は一通り揃うかな。