2016-02

20-16-02-01 

昨日まで開催されていたGP名古屋に出てきた。GP千葉では不戦勝なしからの7-2で2日目に残れたものの、ドラフトでコケて最終成績は9-6。今回はそれより上に行きたい……と思っていたかというとそうではなく、とにかく仕事が忙しすぎてMtGを全然やっておらず、事前にPPTQに1回出てボロ負けしたのが唯一の練習という。その上前日の23時まで会社の飲み会に出ており、俺自身は酒は飲まんがそれでも疲れた。そんな状態で始発に飛び乗って名古屋に行った結果どうなったかだが、まずは初日のシールドから。

渡されたプールは終止符のスフィンクスという強烈なボムレアと、かなり強力なアンコモンである精神溶かしが目を引いたが、確定除去が黒になく、青は青で不確定除去こそあれどクリーチャーが足りてないという状態。PPTQで全敗して学んだことは、この環境のシールドは白黒同盟者などグダるマッチアップも勿論あるが、意外と押し込み要素が多いのでアグロデッキが組めればかなりいい感じに組めるということ。というか、安定したアドバンテージ獲得手段がないなら下手にコントロールしようとしちゃダメ。カードプールが殴れといってるなら殴る。

というわけで、赤白の除去をガッツリ詰め込んだ速めのミッドレンジを組んだ。ゴブリンの闇住いで使えるスペルが結構多く、また面晶体の掘削者、ザダとコンボになるスペルも十分な枚数あり、最初はアグロデッキを組んだことにかなり不安があったが、実際の所かなり強力な部類のデッキだった模様。サイドボードは石術師の焦点とオンドゥの蜂起で、基本的に殴り合いが予想される時に大物潰しや焼尽の光とチェンジされる。

結果は6-0で初日抜けを早々に確定させ、最終的には7-2。負けは青黒緑のトークン&回避能力デッキに事故×2で落としたのと、ニッサまで入ったトークン&同盟者デッキ。まあ事故で落としたラウンドも相性自体はあまり良くなかった。除去がピン除去のみで飛行もコーの空登りしかいないので、トークンデッキにはかなり相性がヤバかった模様。他のレアに連射する暴君と青赤ミシュラランドがあったので、相性の悪いマッチアップ対策に黒赤緑の消耗戦デッキを作っておいても良かったかもしれない。

とはいえGP千葉に続きByeなしで2日目に残れ、現地で合流した友人達や大会で何度か顔を合わせている知人の方々も多くが初日を突破しており、初日の結果はまあかなり良かったといえる。

初日のハイライト:初日抜け確定がかかったラウンド6、LMCの岩出さんとマッチアップ。互いに並べ合う展開で相手がタップアウトした所でザダに力強い跳躍と粗暴な力を唱えて1パンチ30点で即死。

そして初日通過ラインが緩くなって762人が進出した2日目だが、1stドラフトがこれ。

睡眠2.5時間からの9回戦ぶっ続けからの早起きで頭が寝ていたのか、もうとにかく有り得ないデッキを組み上げてしまった。2パック目でヴァラクートの暴君が流れてきたとき、1パック目であまり赤を取っていなかった状態から色替えすべきか悩んだ結果、色替えをしないことを選択してしまう。いつもの俺なら切り込んでいた。いくらこの環境のドラフトが初めてとはいえこれは酷い。そしてその後は真っ赤なパックが続き、白と青の2マナ域は全滅。こりゃ0-3するわと思っていたが、全敗対決の相手も俺と似たようなもので、バグ弱いデッキ対決を制して1-2。次を3-0しても賞金圏外だが、せっかくなので続ける。

2ndドラフトは同卓に藤田修さんや山本賢太郎さんを始め実力者が揃う鉄火場のような卓だったが、そこで組み上げたのがこれ。

いやお前最初のドラフトからこういうピックしておけよと自分でも思う。怪しいパーツがいくつか数合わせで入っているが、序盤にテンポ良くある程度削ってから地上を止め、ボムレアと飛行クリーチャーとヴァラクートの発動者で削りきるというゲームプランが明確な青赤になった。結果は2-1で、負けたマッチは赤緑の綺麗なビートダウンに轢き潰されて死亡。ちょっと除去の毎数的にどうにもならなかった。この辺はアーキタイプの強弱を把握してサイドボードをピックできなかったのが響いたか。初戦が藤田さんで普通にデッキパワーをプレイングでひっくり返されそうになって死にかけたり、最終戦がソフトウェアのトラブルで手動マッチングになって2-0の人と当たることになったり(もう1人の2-0の人は電車の関係でドロップ)、その人が俺の下家で俺のピックに従った結果、俺と相性最悪の細めの青黒になっていたり(俺が赤を絞って赤を諦めさせた上で、青黒のパーツ流して青のボム全部取るという外道ピック)、ピリッとしない1stドラフトに比べて2ndドラフトはピックについては上手く行った。疲労からか大量にミスをしたけど、デッキがバグっていたので流石に勝てた。

というわけで最終成績は10-5。2日通しての感想としては、やっぱこういうデカい大会は面白い。対戦相手の方々もみんないい人だったし(海外勢含めて)、ゲーム自体も上手い人が多くなっていくんで非常に刺激がある。最後は物凄いトラブルでジャッジの方々が死にそうになっていたけど、あれで大会を成立させたのは凄い。関係者の皆様は本当にお疲れさまでした。

以下雑多。

2016-02-06 

新しい演奏動画。何か凄い久しぶりだったんで、編集その他に時間がかかった。試しにギターソロを別撮りして、それだけ全面表示というのをやってみたが、これまでのスタイルと比べてどうだろうか。ぶっちゃけギターソロの間ヴォーカルが暇というのがこうした理由なんだが。

それはともかく、今後はもうちょっと高い頻度で動画を上げていきたいが、しかし仕事が忙しすぎてどうにもこうにも。今年の前半はちょっと停滞しちゃうかもなあ。

あ、この曲の入ってるアルバムは以下で販売中だ。全曲試聴可。