2011-09

2011-09-04 

チマチマと進めていたデビルサバイバー2のサバイバーズアワード(実績みたいなもん)をコンプリート。シナリオのActionが6種類、うち2つは同時に達成可能なので都合5週する必要があり、例によって周回プレイが面倒めだったものの、クリア後の引き継ぎ要素を選択できるのと隠しボス連中がアトラス恒例のえげつなさでそれなりに手応えがあったので、前作に比べれば作業感はなかったか。とはいえ、次があるならもうちょい周回時のイベントスキップや追加バトルを充実させてほしいところだ。

もっとも最強の隠しボスにしても使用するスキルで致命的なものは「パーティ全体に現在HP及びMPに等しいダメージを与える」ぐらいという、アトラスの隠しボスにしては随分と慈悲深いスキルで(耐性や英雄のスキルで半減+吸魔+全体回復で万全)、実際のところ隠しボス含めて難度はアトラス基準では易しめだったように思う。いや、他のアトラス作品だと「反射スキルに反応して即死コンボ」「ステータス補助に反応して発狂」「こちらのHPの上限が999なのに万単位のダメージのスキルを使用」「対策知らなきゃ無理ゲーに近い運ゲー、対策立ててようやく運ゲー」などが珍しくも何ともないのでね。

そういえば前作はタイトルに「女神異聞録」が付いていたのだが、今回は付いていない。これはペルソナやデビルサマナー同様、女神シリーズとは異なる趣向のデビルサバイバーシリーズとして続けるという事なのだろう。それに伴い、シナリオの方向性も少々変わったように思える。前作は割とキャラクター個々人の悩みみたいなのはさほど押し出されておらず、どちらかというと主人公の出自を巡る大局的な視点から事件を描いていた感がある(あくまで2との比較で)。それに対してデビルサバイバー2では登場人物の多くが解り易い悩みを抱え、極限状況の中でそれに対峙していくという語り口になっている。テキストがより軽めのテイストになっていることからも、やはりそういう「共感」ベースの物語を好む層に前作が受けたのでそちらに合わせたのだろう。

俺はあまりそういうシナリオは好まないのだが、そこはアトラス、明確にハッピーエンドといえるのは一番達成が厄介なルートだけで、殆どのエンディングがハッピーエンドと言いきれない含みを残した終わり方なのは良かった。クリア後に現れるメッセージが終わらない戦い、悪魔を使役できなくなった人類の行く末、同じ惨劇の繰り返しなどを示唆しているあたりに意地が伺える。

一番好きなルートは、初回に到達してそれが難度の高いルートだったという事もあるが、憂う者のルートかな。ダイチのルートの片方同様に世界の管理者ポラリスをぶっ殺すルートなのだが、あちらが超越した存在の管理から解き放たれるがその庇護も失うという困難な前途を示唆する終わりなのに対し、憂う者ルートはその地位を乗っ取って新しい世界を一から作るという、真・女神転生IIでもそこまでやらなかった話だったからな。スタッフロール後のメッセージが“Let's survive”で終わるルートは他にもあるが、それらが困難な未来や殺伐とした世界を暗示するのに対し、まったく未知の世界への旅立ちというニュアンスなのが印象的だった。

2011-09-09 

豚肉のガーリックバター炒め作った。二食分の材料は

以下作り方。

  1. 豚バラ肉は食べやすい大きさに切って塩コショウを少々かけておく。
  2. バターをフライパンで熱して適当に切ったにんにくを炒める。
  3. 豚肉をしっかりと火が通るまで炒める。
  4. 残りの野菜を炒め、醤油大さじ1ぐらいと塩コショウで味を付ける。

野菜類は他にもいろいろ入れてもいいかもしんない。あとにんにくは多めの方が良さげ。

2011-09-14 

Catyが実装言語にPython使ってる理由の半分は、とにかくプロトタイプを手っ取り早く作る必要があるということ。特に檜山さんからは時としてかなり実験的な要求が飛んでくるので、プロトタイピングのスピードはかなり重要になる。もう半分は、Pythonはライブラリが豊富な部類に入ること。pygraphvizやwsgi関連のライブラリ/フレームワークの存在は果てしなく大きい。

言い方を変えれば、ライブラリの問題が解決し、Catyの仕様が固まり、現在のPython実装をリファレンス実装として扱えるようになれば、より堅牢でパフォーマンスに優れた静的型付き言語で実装し直すのもやぶさかではない。

もっともPythonでの実装が決まった背景は実は違うのだが、結果的に今のところは概ね正解だったように思う。