2011-03

2011-03-03 

妹が就職活動を始めたのだが、よりによって最初に説明会に行った会社が実に香り高い電波っぱカンパニーだったそうで、いや俺も最初に受けた企業が「会社説明会の担当者がいきなり『近頃の若者はなっとらん』系のクダをまき始める」というラリパッパカンパニーだったけどさ。


スパ4はチマチマと対戦を重ねていて、現在PP1600前後をふらついているのだが、案外LITE操作相手でも勝負にはなる。相対的にキツいっちゃキツいが、スパ4自体のゲーム性とオンラインのラグがあいまって、かなり読み合い重視になってるのが影響してるか。使ってるのが圧倒的不利なキャラがいなさげで飛び道具耐性の高いコーディーなのもある。

2011-03-05 

今月29日に行われる3DS体験会にロックマンDASH3が試作段階ながら出展とか、これはもう行くしかねえだろ。


どう考えてもゲハブログの類は害悪にしかなっていない。発売前のゲームのネガキャンもそうだし、発売中のゲームでも平気でろくでもないことを書くしで、そういうゴシップの類にさして興味のないユーザーにとってはノイズでしかない。プレイしてるゲームについてのデタラメな情報が出回って、どこがバカの震源地だと思ったら、大抵はちまとか刃とか、あの手のブログが適当書いてるという。

最近俺のプレイしてるゲームでいうと、スパ4がそれにあたる。LITE操作ガイルがヤバいとか言う情報がその手のブログで流れて、twitterとかで拡散して、そんでそういう情報でキャッキャと騒いでる連中の中に実際にゲームを遊んで、さらにやり込んでるプレイヤーがどんだけいるのかというと、あまりいないんじゃないかと思う。

スパ4の問題はLITE操作などではなく、ネットワーク対戦の初期設定が無差別対決になっており、多くの人が初期設定のまま遊び始めることと多くの人はそれ程ゲームが上手くない事も相まって、明らかな初心者が上級者にあたるなどの悲劇が発生する事だと思うのだが、そういった意見はその手のブログ界隈では決して見られない。

本来ゲーム系の情報を扱うサイトはゲームをより楽しめるような情報を扱うべきだと思うのだが、どうもゲームよりも周辺のゴシップやハード所有者間の罵り合いに終始してるところがページビューを稼いでいるようで、まったくもってどうしようもない。別に法律は自殺に対してペナルティを課していないので、そろそろ死んでも良い頃合いだと思うのだが。

2011-03-07 

えーと、つまり前原への違法献金ってのは、昔馴染みの坊やが政治家になって頑張ってるからいっちょ応援しちゃると思ったおばちゃんが、政治家にとってはお小遣いになるかもわからん程度の金額をこっそり献金したら、おばちゃん在日韓国人だったから実は違法行為だったという、そんだけの話だったわけか。

いや確かに違法なんだろうけどさー。これで辞任ってのはいくら何でもダメだろ。これが通るんなら、気にくわない政治家に対して複数外国人から小額の献金をバンバカさせて、送り主が通名を使うとかすればうち一件ぐらいは通っちゃうはずで、それでもって辞めさせるという荒技が可能になっちゃうと思うんだけどいいのかそれ。今回の件で前原辞めろとか言ってた連中は、つまりこのテクニックを認めるって事になりそうなもんだけど、本当にいいのかそれで。

いや前原を支持できるかっつーと、それは違うんだが。明らかに視野狭窄でトッポイところがあるのは、政治家としてアレだと思ってるわけだし。でもそれとこれとは無関係で、無理筋なゴリ押しをして悪しき前例を作るのは前原が政治家続けるよりもずっとマズいだろ。


辞めて取れる責任なんてこの世に存在しねえよ。むしろそれは責任取れないから辞める、あるいは無責任の現れと受けとるべきだろう。今回の件に関しては、悪しき前例を作ったという意味では責任を取るどころか事態を明らかに悪化させている。それに辞められちまったら、他の問題を追求するにも支障が出てくる。


割と極論のつもりで上の方のテクニックは書いたんだが、何かこれろくでもない蹴落とし合戦になりそうな気がしてきた。心当たりのある政治家、実は結構いるんじゃね。

何ていうか、立ち小便は違法だから警察にもっときっちりパトロールさせて全員牢屋にぶち込めとか言ってるのと同じに感じる。


アクセスログを見ると、このブログへのアクセスになぜか拡張子なしでのアクセスが結構見られる。どういうこっちゃと思ったのだが、実はtwitterからこのブログにリンクをすると、自動リンクのパーサが大馬鹿らしく、拡張子部分を認識できずに中途半端なリンクになる模様。

一体どういうコードを書けばそういう処理になるのかと首を傾げるが、まあtwitterだからな。

2011-03-11 

雑記書いてる最中に日付が変わると、ついうっかりタイトルを前の日付のままにしそうになる。


Children Of Bodomの新作は、ここ最近じゃ一番メロディアスでなかなか楽しめる。が、前々作の“In Your Face”や前作の“Tie My Rope”のようなキメの一曲が存在しないので、全体の印象がボヤけて感じるのが残念。ちょっと前作以上に焼き直しっぽく感じる気もするし。


去年の暮れから不定期にSentenced及びジャンル的に関わりのある同時代のバンドの曲のコピーをしつつレビューしているのだが、この方法だと俺の演奏力ではまったく太刀打ちできないバンドが紹介できないという致命的な問題がある。

何が言いたいかというと、Sentencedの2ndがやたら難しくて難航してるので、もうしばらく別バンドのレビューが続きますということ。

どうでもいいが、最近は

  1. 起床&朝飯
  2. 午前中の仕事
  3. 昼飯
  4. とりあえず録れるパートを録音(採譜出来てない場合はそっちの作業)
  5. 午後の仕事
  6. 晩飯
  7. またしても録音作業

という生活サイクルの事が多く、なんつーか楽しいけど消耗する。

2011-03-12 

とりあえず生存報告。やはり地震は恐ろしい。


素人考えで送られる無用の長物の自称支援物資が、現地での救援活動を妨害するもう一つの災害であることを考えると、信頼できる機関を通じて義援金を送るのがベター。要するに赤十字なのだが、アクセス過多で異常に繋がりにくい。この土日に焦って寄付してもしょうがないっちゃそうなのだが。

2011-03-13 

東京電力が輪番停電を実施するため、このサイトは明日以降はしばらく繋がらなくなる。災害時なので仕方がない。

で、その東京電力のサイトがクソのように重くてなかなか輪番停電情報にたどり着けなかったのだが、これは今後の改善点だなあ。現場が相当大変だということは重々承知しているので、多少情報に誤りや不正確・説明不足な部分があっても訂正情報さえ出れば物によっちゃ特に問題ないんだが、サーバが貧弱で繋がりが悪いのはねえ。

あとこういう情報をPDFで出すのはやめにしないか。実家に東京電力のサイトを教えたところ「東京電力の輪番停電情報のファイルが開けない」と言われてちと脱力する一方で、災害時などの情報ってそういう層にもきちんと届かないといけないから、普通のプレーンテキストとかHTMLで情報を出した方が明らかにいいと改めて思った。同様の理由で、WordやExcelファイルもアウトだろう。

追記:あとファイルの更新日時も必要だな。今回みたいに、改訂版が出たときにどっちが改訂前だかワケワカメになるから。

2011-03-14 

今日の計画停電は電車などの運休で一般家庭への電力供給が間に合ったらしく、実施されない区域も多かったようだ。明日の計画停電の情報を見ると、各グループの重複時間の見直しや、一つのグループが午前と午後に停電というケースの解消がなされており、いよいよもって本格的に計画停電が実施されるようだ。

今のところ、グループ分けは今日の15時の時点のものが使われるようだ。今日の9時の時の物とどんだけ違ってるかは未確認。


コンビニなどでは食料品が供給不足で、ふと店を覗くと惣菜パンやカップ麺が全滅している事が多い。多分これ買い占めだろうな。まったく、停電の恐れがあるといっても電力供給はある、ガスも水道も普通に使えるという状態でそんなパニクる必要はないだろうに。挙句の果てには銀行で預金を全額引き出そうとする輩まで現れる始末。もうちょい落ち着け。


原発での事故についてデマが飛び交っているので、こういう情報は有り難い。

コメント欄に沸いてる虫ケラは無視してよい。こういう時に煽るような口調で攻め立ててもしょうがねえだろ。

2011-03-15 

日本赤十字で正式に義援金窓口が開設された。こういう時に俺ら一般人が出来ることといったら

ぐらいなものなので、小額だけど寄付することにした。

2011-03-18 

俺は自宅で仕事をしているので、今のところ計画停電があるといっても仕事の時間をずらせば案外それで済んでいるのだが、普通に会社勤めしてる人達はたまったもんじゃないだろう。何せこの計画停電はまだまだ続くわけだし。

ある程度の会社は本社機能を西日本の支部に移せるかもしれないし、そもそも俺は檜山さんとの打ち合わせを除けば別に西日本で生活してもさして問題はないのだが、かといってみんながみんな生活基盤を西日本に移すわけにも行かないわけで、一体どこに落ち着くのがいいのか。俺にはわからん。


言いたいことはわかるし、俺も曲単位でのダウンロード販売には興味ないし、ラジオや音楽番組の微かな情報を頼りに音楽を求めた日々はそれはそれで良かったと思っているが、21世紀に入ってから作られたアルバムが、たったの10年もしないうちに廃盤になってバックカタログを買うにも事欠くという状況を鑑みるに、ダウンロード販売が盛り上がって音楽の入手が容易になるのは音楽文化にとっては良いことだとしか思えん。

Bon Joviみたいなビッグネームはまず向こう10年はCDの入手に困らないだろうが、インディーズのメタルバンドのアルバムが時としてどれだけ入手困難になるかわかってんのか。言っちゃあなんだが、インディーズとメジャーの音楽の何が違うかというと単に売れてるかどうかでしかなく、演奏や作曲の能力で大きな違いがあるかというと、せいぜいメジャーの方がエンジニアリングの予算が多く付く分耳障りは良くなる程度のもんだ。あるいはインディーズの方が別に大ヒットしなくていいと割りきってる分、新しいものが生まれる余地がある事も多い。

ダウンロード販売で音楽業界が退廃したというのが真実だとして、だがそもそも手に入らなければ文化の生まれようがない。俺がヨーロッパのローカルのレーベルでしか発売されておらず、ダウンロード販売もされていないCDを買うのにどれだけ面倒な事をして、そしてどれだけのCDが手に入らずに終わっているか。前にも書いたが、一般的なダウンロード販売で用いられる不可逆圧縮フォーマットの音質は明らかに良くないし、アルバムという形態の形骸化には寂しさを覚える。だが手に入らないのはそれ以前の問題だ。


実家の妹と数日ぶりに話したのだが、改めて精神的に参ってる人達のためにテレビは娯楽番組を自粛したりしちゃいけないと思った。大体において娯楽番組に不謹慎だと抗議するようなのは被災地の人間でなく、そしてその手の抗議運動は娯楽番組でどうにか気を紛らわせて平静を保とうとしている人達をさらに追い詰めることになる。というか恐怖感を煽るだけの報道もどきしかできないんなら、開き直って娯楽番組やスポーツ番組だけ流せばいいんじゃねえの。

2011-03-24 

たまにではあるが、ある種のプログラムを書いているとインスタンスタイプベースのオブジェクト指向の方がすっきり書けるんじゃないかと思う事がある。例えばDOMのように元が十分複雑でカスタマイズが容易ではないクラス群に対して、あるインスタンス固有の動作をさせたいと思うと、これはなかなか厄介な問題になる。Pythonのような動的に型付けされたプログラミング言語なら、後からクラス自体に無理やりメソッドを付けるのが楽といえばそうだが、それは影響がデカすぎる。

しょうがないから、こういう時にはtypesモジュールを使ってメソッドを後付けするという手段を取っている。

class Foo(object):
    def foo(self):
        pass

import types
def bar(self):
    print 'bar'
f = Foo()
f.bar = types.MethodType(bar, f)
f.bar()

たかだか一つ程度のメソッドならこれでいいのだが、二つ三つと増えてくるとやたらデコボコした見栄えのソースになったり、あるインスタンス固有のメソッドなのにその定義が遠く離れていたりと、ソースコードの可読性からするとあまりよろしくなく、何らかの工夫が必要になる。

def assign(o):
    def _(m):
        setattr(o, m.__name__, types.MethodType(m, o))
        return m # buzへの参照を残したくない場合、この行は削除する
    return _

@assign(f)
def buz(self):
    print 'buz'

あるいはこうやってデコレータで括ってしまうのも一つの手ではあるか。

こうして考えてみると、JavaScriptの持つある種の簡潔さは素晴らしいと思える。


どうにもこうにも2Dアクションゲームが足りねえ!というわけでラビッツ タイムトラベルを買った。最初の10ステージぐらいを遊んだ感想だが、慣性の強めの操作感覚のせいかマリオ+物理演算な印象を受ける。いや実際には結構違うゲームなんだけどな。キックしたり物を投げつけたりして敵や障害物を破壊するとか、ライフ性で一撃死じゃないとか、基本的に敵との接触ダメージがないとか。

今の所の印象は中々いい。

2011-03-28 

計画停電の影響でこのサーバはちょくちょく落ちる日々が続いているのだが、まあ個人の趣味のサイトなんで別にいいし、仕事の方も今はまだ仕事時間をずらして対処できはしている。いや仕事の方はこのまま続くとキツいかもしんないけど。仮に停電中も仕事する場合、ノートPCはバッテリーで動かすからいいとして、インターネットが使えなくなるのが問題。仕事のデータや指示のやりとりをほぼインターネット越しにやってっからなあ。

んで、この計画停電、東電が電力の使用状況をみながら実施するかどうかを決めているので、日によっては停電しないグループと停電するグループにわかれたりするわけだ。これに不満を持っている人たちもちょくちょく見かけ、そういや割と説明不足でグダグダな中で計画停電が結局実施されなかった初日は、その事に文句が出たんだっけ。まあ気持ちはわからなくもない。

どこで読んだかはすっかり忘れたので誰かソース知ってる人がいたらおせーて欲しいんだが、一般に人はかなり確実に予測できる不便さと予測困難な不便さでは、後者の方にストレスを感じることが多いそうだ。俺の知ってる話だと、確か毎日10分だけ遅れる交通機関と、一週間に一回ぐらいの割合で予測できないタイミングで30分遅れる交通機関だと、後者の方にストレスを感じる人が多いとかなんとか。

今回の計画停電の初日のグダグダは、まさにこのケースだよな。「俺は停電を前提に予定を立ててたのに!」という。もっとも今となっては「うちは今日停電で午後から仕事になんなかったのに、商売敵が一日仕事してやがる!」みたいな不満が物凄くデカいだろう。全体から見ると細かく停電の実施を切り替えた方がいいのかもしんないけど、個々人の感情としては納得しがたくてもそりゃしょうがないかもな。

2011-03-21 

俺の住んでる所じゃそんなに多くはないけど、それでも震災の影響で閉まってる店を見かける事がある。経済へのダメージが最小になるように節電(地域によっちゃガソリンも深刻か?)しつつ適切に消費して、ちゃんと経済が回るように努めるのが今のところ俺ら一般人がまずすべき事なのだが、消費する対象がなくなるとそこには手が打てない。

あと、みずほ銀行のトラブルで連休中に消費しようにも金をおろせなかった人がチラホラ。みずほ銀行、前にもトラブってたよな。SIerの下請け時代にみずほじゃねえけど銀行相手のプロジェクトは経験した事があるが、その時は(以下、裁判沙汰になるので検閲削除)。


まだ喉が鍛えられていないせいか、逆流性食道炎になったかもしれん。エクストリームメタルは体に負担がかかる。でもまだ演奏したいエクストリームメタル作品が残っているからな。ギターやベースも大変だが、ヴォーカルも大変。絶叫にしろ唸り声にしろ、デス声は半端な喉じゃ耐えきれん。一応、録音した奴を時系列に並べて聴き比べると、多少なりともまともにはなっているようだが。

あと今日晒した奴まではJackson StarsのKV-BN03(だと思う)で録音したんだが、ストックのままなのに結構歪むんだよなこれ。実は録音事態は終えて後はミックスするだけの音源があって、そっちは去年の末に買ったEpiphoneのAnnihilation-Vで録ったんだが、そっちの方が出力が低めでクリーンな音だった。